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子供の頃の髪質を聞く理由


2020.04.14

 Daily

siblings playing with each other, high key black and white image新型コロナウイルスが猛威をふるい、余儀なく自宅で過ごす時間が増えてしまいましたね。

ストレスもますます溜まりやすいところですが、自宅で過ごすこの時間を生かして、体の事や髪、肌について少しお勉強してみませんか?

これからの自分ケアを見直す意味でも、一つの指標として頂けるような情報をお伝えしていけたらと思います。

では早速・・・

髪のお悩みで多い、白髪、くせ、うねり、広がり、ボリューム感など・・。
対処法としては、ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正などが主流になっています。

でも、それらをやめたいと思っている方や疑問視している方、すでにアレルギーなどでできなくなった方が増えてきました。

お洒落をしたいという思いとは裏腹に、体への負担の方が大きくなってきているのではないでしょうか。

実はヘアカラーやパーマの薬剤は、体への負担が無いとは言えず、逆に体への害が世界的に重要視されてきています。そして、みなさんの髪の悩みの原因の一つになっている事にも気づき、そろそろ考えていくべき時です。

これらの事も踏まえ、いろいろなテーマを挙げていきたいと思います。

まずは今回のテーマ、「子供の頃の髪質」

美容室でこんなことを聞かれたことのある方はおそらくいないと思います。

以前、私が頭皮と髪のハーブケアで直接お客様のケアをさせて頂いていた時、お一人お一人に必ずお伺いしていた質問です。

髪は、頭皮から生えているのですが、中高年になって子供の頃と同じ状態でキープしている方はほぼいないと思います。

髪の量、色、太さ、ねじれ、伸びの速さ、また、頭皮の皮脂や乾燥、かゆみなど、年齢と共に様々な変化が現れてきます。

美容師でない私が、美容室でお客様の髪を見ていると、これらの現象がとても気になりました。

人体の作りはみんな同じ。内臓や筋肉、骨がどこにあって、血液やリンパ液がどこに流れているか、その仕組みは「解剖生理学」として、誰もがよく知っていることですね。

その視点からすると、みんな同じ形なのに生えてくる髪質は様々です。

当たり前だけど、ちょっと気になると思いませんか? 何故か知りたいと思いませんか?

一般的にはあまり深く考えませんが、なぜ髪が細くなったり、抜けたり、うねったり、変化していくのかが、個人的にとても気になり始めたので、そこから私の猛勉強が始まりました。

ここでお伝えする情報は、どこかで勉強したことではなく、個人的な疑問に対し主観で情報を集めてまとめてきた事で、医学的な証明がされている事でも無いことをご承知おきくださいね。

さて、解剖生理学でいう「皮膚」、さらに「毛穴」があります。

毛髪はそれを作る毛乳頭(いわゆる毛根)からグングンと押し出されてくるわけですが、髪が毛乳頭から頭皮の外に出るまでの形状に関係があります。体質や環境などによって形作られるようです。

生命維持にとても重要な頭部を守る役割をする毛髪。強烈な紫外線が放り注ぐ地域では髪をうねらせ、紫外線の害を緩和させる働きを担っています。

そんな理由でくせ毛なのか直毛なのかが決まったりします。その遺伝子を受け継ぎ、海を渡った人たちが、世界中にその遺伝子を拡げてきました。これらはいわゆる先天性と言われるくせ毛さんです。

こういった先天性ではなく、本来直毛の髪質の方が年々うねりが強くなるという現象が多くあります。これが後天性のくせ毛さんです。

さて、この後天性のくせ毛さん、正しいケアで本来の髪質に戻っていく方もいるのですが、ほとんどが縮毛矯正を何十年と続けてしまっているようです。

頭の皮膚は鈍感で、刺激を感じにくいという事もあって、ヘアカラーやパーマが普通に行われています。この薬剤がどういったものか、あまり知られずに今日まできています。

長年続けてきた方はやめた時に、その影響がわかります。薬剤によって起こる髪のうねりがそこに起こっているという事に気付きました。

一段階目で緩和されたうねり、2段階目で緩和されていくうねり、髪のモヤモヤ・・・。
翌年には梅雨時期の髪の広がりという悩みが減っている事に気づく。

子供の頃にはなかった悩みですからね。

髪を染めたり、カールをつけたり、真っ直ぐにしたり・・・、これがごく普通の事になり過ぎて、疑問に思う人は少なかったのかも知れません。

ヘアスタイルを作ることが主流となっている美容で日常に起こっている現象です。

いろんなお悩みに対して、何を使っても何をしても膨らんでしまう髪。
これからは何もしない、付けない事も選択肢の一つであると考えてくださいね。

これが頭皮のケアにつながります。

頭皮の働きや仕組み、薬剤の影響、日々のシャンプー、サロンケア、自身の髪質など、基本的な知識を身に付けていただき、これからはストレスのないスタイルを楽しんでください。

ストレスが無くなった時、始めて物凄いストレスだったことに気付きます。

40年間、縮毛矯正とヘアカラーを繰り返してきたくせ毛の女性も今はシャンプーのみ。
時々マニキュアをする程度。

その方は髪にかけるお金もおそらく5分の1くらいになったのではと思います。

 

もはや、地球環境、体環境、頭皮環境を見直す時。

コロナウイルス大騒動の中、いろいろな事を真剣に考え、自分自身と向き合うべきこの時に、自分自身に必要なケアを一緒に見直していきましょう。

過去のエステやボディワーク、ヘアサロンなどのサロンワークでの経験と化粧品製造、皮膚をケアするハーブの知見や理論、体質学による見解を活かし、世の中の肌や髪の悩みが少しでも無くなっていくことを願い、このブログでお伝えしていきたいと思います。

また今日も長くなりました。。。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。

THE HERBS  ※写真は私の二男、1997年生まれ