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化粧品に配合されるハーブ原料


2020.02.03

 Daily

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先日、某大手企業さんから、納得のご意見を頂戴した。

それは私たちが化粧品の主原料とする「ハーブ」について。

ハーブは様々な分野、といっても主にハーブティー(食品)が多い。
また、化粧品にも広く使われている。

ところでこの「化粧品に配合されるハーブ」について、皆様は一体どんな印象をお持ちですか?

肌に良さそう?
ナチュラル?

そうです、肌に良いのです。

でもよく考えてみると、「天然ハーブ配合」としか謳われていないと思いませんか?

化粧品の広告に掲載される美容成分というのはハーブではなく、植物から抽出したアルブチンであったり、レチノール(ビタミンA)であったり、オリーブから抽出したスクワラン、だったりします。

植物ではない、人工的な成分がその化粧品のキャッチコピーになっています。

なぜならそれは、単純にわかりやすいから(=売りやすい、買いやすいから)なんですね。

では肝心なハーブは?

ハーブエキスはたくさんたくさんあります。
ローズマリー葉エキス、タイム葉エキス、カミツレ花エキス・・・、などなど。

ドライしたハーブを美容成分として何年も扱ってくると、ひとつひとつに明らかに違いがあることもわかります。

なぜかこれらは総称して、「保湿成分」としか謳えないことになっています。
私たちもあれやこれや言葉を探して表現していますが、基本的に化粧品成分としては「保湿」に一括りになってしまいます。

それはハーブが持っている働きが、薬理作用だからなのでしょうか。

抗酸化、鎮静、消炎、抗菌、創傷治癒・・・、ここまで書くとちょっと不安ですが、
あくまでこれはハーブの働きです。化粧品ではありません。

世の中の「薬」と言われるもののほとんどが植物から抽出されたもの、植物の有効成分を精製して濃縮したものだから「効く」のです。

最初のお話しに戻りますが、

ハーブの効果として言えるのは保湿 → インパクトがない → 顧客への訴求に欠ける → 売れない

確かにそうだと思いました。

でも、私たちはだからこそ作り続ける意味があると思いました。

ひとりひとりにとっての未知の美容体験をしていただくために。

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